青汁の売り方とサービスについて

青汁の売り方とサービスについて

青汁の販売方法というのは見ていて非常に面白いです。
その商品の成熟具合によって、売り方が様々に変わるんですね。

 

初期の頃は、無料のお試しサンプルを大量に配っていることが多いですが、商品がそれなりに出荷されて知名度が出てくると、お試しサンプルは無くなり、初回割引のサービスに移行していきます。
お試しサンプルはあくまで味を見てもらって、継続して飲みたいと思うか、またコストパフォーマンスはどの程度のものか、それを測るためのものだといいます。
決して効果を期待するようなものではないそうです。

 

そして次は、最初に効果を実感してもらおうと考えるのか、1箱購入するともう1箱ついてくるというサービスが付いてきたりします。
知名度が十分あるから、一度効果が出るまで試してみなさいという意図なんでしょうね。
粉末タイプの商品の多くは1箱に60杯分くらい入っています。
これは1日1杯か2杯で、1〜2ヶ月分の分量になります。
健康上の効果が明らかに出てくるのがおよそ3ヶ月と言われていますので、1箱では足りないから2箱飲んでみなさいという意図なのでしょう。

 

この時期を越えて、さらに知名度が高まり、ユーザーが増えると、次はいかに定期購入者を増やすかというところに販売戦略が変わります。
この頃になると定期購入の人への割引やサービス特典、送料へのサービスなどが充実するようになり、お客さんの囲い込みが始まります。
しあわせ青汁であれば、一箱あたりの割引額が大きくなり、送料や代引き手数料が無料になっています。

 

マーケティングという面で見ても、青汁業界は競争が厳しいのでとても面白いです。